ISOのフォローアップ指導
改訂がされていない文書,記録が日々作成されていない現場
下記のように,維持審査前の機会を利用してフォローアップ指導を行います
皆さん,今年も審査機関の維持審査が近づいてきていますが,準備は進んでいますか?
下記のように社長は,マニュアルの中で,決意表明されていますが継続的改善はうま
くいっていますか?
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5.1経営者のコミットメント
社長は、マネジメントシステムの構築及び実施、並びにその有効性を継続的に改善する
ことに対するコミットメントの証拠を次の事項によって示す。
私のコミットメント(公約)
マネジメントシステムの構築及び実施並びにその有効性を継続的に改善することに
対して次の通り決意します。
(1)社長訓示や社内報により、法令・規制要求事項を満たすことは当然として、
顧客要求事項を満たすことの重要性を組織内に周知します。
(2)品質方針、環境方針を設定します。
(3)環境目的及び環境目標、品質目標が設定されることを確実にします。
(4)マネジメントレビューを実施します。
(5)必要な経営資源が使用できることを確実にします。
上記の項目の確実な実行を、コミットメントとする。
平成21年5月15日 有限会社○○建設 代表取締役社長 ○○ ○○
それは,「ISO(マネジメントシステム)について,継続的に改善して
いきますと。
どうですか?
日々の取り組みにおいて,改善活動は進んでいますか?
このあたりは、マニュアル等の改訂が行われているかで分かります。
例えばマネジメントレビューでの社長の指示,改善事項の提案,審査機関の指摘,
内部監査での不適合等により,文書の改訂が起きてくるからです。
毎年,この時期に私も毎年指導させて頂いておりますが,この維持審査前の準備も,
少なくとも継続的改善の一つになっていると思います。
前回の審査機関の審査から現時点で,どのような継続的改善を行ったか列記して
みて下さい。
そこで,今回の審査機関の維持審査前の指導について下記の点について提案させて
頂きます。
(指導の一例)
(1)今ある記録様式の枚数を 品質 環境 労働安全衛生 それぞれ大幅に削減し
現場での記録作成の負担を無くすシステムの改善を指導します(文書・記録の削減)
(2)昨年改善した品質環境労働安全衛生の文書の統合化の再度の見直し(マニュアル等の統合化,非統合化の是非の検討)
紙ファイルでの運用からペーパーレス化への運用の移行の是非の検討及び安価なペーパーレスシステムの提供
(3)ISO審査前の模擬審査,記録のチェック
世の中の会社の経営環境どんどん変わるのと同じようにISOについての情報も
どんどん変わっています。
このようなISOの動きは,やはり外部のコンサルタントから
情報を入手しかありません。
ISOを取得してから,自社のみで取組を続けられている場合には,
やはり時代遅れのISOになってしまいます。
今回の一番目に挙げた「(文書・記録の削減)」は,間違うと長い間ずーと無駄な,不要な
記録を書き続けることになります。
作業を行う現場の記録の作成の負担を減らすためには,再度必要な記録と不要な記録を
見直す必要があります。
ISOの取得時から作成されてきた記録を否定している訳ではありません。
ISO取得時にはどうしてもコンサルタントの支援で提供された記録様式をそのまま
,受け入れられ運用されている方が多いのではないでしょうか?
ISOの取得時に,コンサルタントさんの指導されたのは,間違っているわけではありません。
また,今でも間違っているとも思いません。
ただ,時代の流れで,その時より,ISO業界(ISO取得企業,コンサルタント,審査機関,審査員,)も
進歩してしてきて,新しい考え,運用の仕方に多くのアイデア,工夫が生まれていて,
進歩しているのです。
それでここでは文書・記録の削減の検討をしてみるのが,これから、今年,来年,その先,無駄な
文書・記録をなるべく減らしましょうと提案したいのです。
また,ISO9001,ISO14001,OHSAS18001と順次取得されてきた経緯から,
品質,環境,労働安全衛生等の文書,記録様式が統一されないままに運用がされて
無駄な作業が多くの場面で行われています。
ここで再度,品質環境労働安全衛生の文書の,見直し統合化を行いましょうという提案です。
早くしょう,コンサルタントの人に頼まなくても,自分たちで出来ると思って,現在までずるずるきていて
また今年も従来のやり方で維持審査を受けざる得なくなり,とりあえず,維持審査が終わったら,
見直しをしょうと決めたにも関わらず,またそのまま手を付けず行きそうな会社の方,ありませんか?
内部監査もすでに項目の記載された内部監査チェックリストにチェックをいれるだけで,
不適合なし,問題なしとこれで内部監査終了とされている企業の方ありませんか?
ISO9001,ISO14001,OHSAS18001と順次に取得した中で,やはり取得して間もない,
労働安全衛生(OH&S)は,,品質や環境と違い,改善点は多くあるような気がします。
維持審査前の模擬審査や記録のチェックは,維持審査前のシステムの適合性を
チェックするのに大変役立ちます。(この模擬審査を内部監査にもて適用できます)
(指導スケジュール)訪問回数は月1回半日
(指導料) 毎月3万円(一年契約更新),交通費別途
以上書かせて頂きましたが,皆様の会議で検討お願いします。
お問い合わせは 0120ー332242でお受けしています。
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