ISO17025の取得について

 

17025
ISO / IEC 17025 : 2017  |  試験所・校正機関 認定

ISO17025の認定について
取得をお考えですか?

試験所・校正機関の技術的能力を国際的に証明する高難度規格。
マイクロメーター・ノギス・力・電気・トルク・骨材試験・食品検査など
幅広い分野での指導実績。代表・松元が全責任を持ってサポートします。

30年+
ISO指導専門経験
200社+
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12都府県
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    ISO17025 指導実績多数 ✦ JCSS・IAJapan認定支援 ✦ 代表・松元が全責任 ✦ 全国対応 ✦ 初回相談無料 ✦ 測定の不確かさ評価まで完全サポート ✦ 認定後も自社運用できる本質的な指導 ✦     ISO17025 指導実績多数 ✦ JCSS・IAJapan認定支援 ✦ 代表・松元が全責任 ✦ 全国対応 ✦ 初回相談無料 ✦ 測定の不確かさ評価まで完全サポート ✦ 認定後も自社運用できる本質的な指導 ✦

ISO17025対応のコンサルタントが
全国でも極めて少ない理由

ISO9001や14001と異なり、ISO17025は試験・校正の現場実務と高度な技術知識を同時に持つコンサルタントでなければ適切な指導ができません。
松元は28年以上この規格に特化し、全国12都府県での指導実績を持つ数少ない専門家です。

難易度が格段に高い
ISO9001と比べ、要求事項が技術的に高度。試験・校正の現場知識がなければ指導不可能
測定の不確かさの深い理解が必要
GUMに準拠した不確かさの評価・計算は、理論と実務の両方を熟知していなければ指導できない
認定申請プロセスへの精通が必要
JCSS・IAJapan・NITE・JAB・PJRなど認定機関ごとの審査要件・プロセスを熟知していること
自社独自での取得はほぼ不可能
自社独自で取り組んだ場合、途中で挫折(登録断念)するケースがほとんど

Part 01 — What is ISO17025

ISO17025 とは何か

🔬

試験所・検査機関

製品試験・環境試験・食品検査・建材検査など各種試験を実施する機関が対象。正確な試験結果を国際的に証明するための認定規格です。

⚖️

校正機関

計量器の校正を行う機関が対象。計量法に基づくJCSS(計量標準供給制度)の登録要件となっており、トレーサビリティの証明が核心です。

📊

サンプリング機関

環境・食品・建材などのサンプリングを実施する機関が対象。試料採取の正確性・再現性を国際的に証明します。

🌐

ILAC相互承認で国際通用

IAJapan・NITE等の認定を受けることで、試験・校正結果が国際的に承認されます。輸出製品試験・国際取引での信頼確保に直結します。

⚡ ISO9001との主な違い(ISO17025固有の要求事項)

  • 測定のトレーサビリティの確保が必須
  • 測定の不確かさの評価・管理が求められる
  • 試験員・校正員の技術的力量評価が厳格
  • 設備の校正・維持管理の要求が詳細
  • 試験・校正報告書の詳細な記載要件
  • 方法の妥当性確認(バリデーション)が必要

Part 02 — Requirements

ISO17025 要求事項の概要

CHAPTER
4

一般要求事項

試験・校正の公平性を脅かす商業的・財務的・社会的圧力を排除し、利益相反を管理する。顧客情報・試験結果の機密保持も厳格に要求される。

公平性の確保機密保持
CHAPTER
5

組織構成に関する要求事項

法人または法的に定義できる組織の一部であること。品質管理者・技術管理者を任命し、責任・権限を文書化する。

品質管理者の任命技術管理者の任命責任権限の文書化
CHAPTER
6

資源に関する要求事項

試験員・校正員の学歴・経験・資格を確認し力量を評価・認定・記録する。試験室の温湿度・清浄度等を管理。測定結果が国家標準・国際標準につながるトレーサビリティ体系を確立する。

要員の力量評価施設・環境条件管理設備校正管理計量トレーサビリティ
CHAPTER
7

プロセスに関する要求事項 ★最重要

試験・校正方法の選定・検証・妥当性確認。サンプリング。試験品目の取扱い。測定不確かさの評価(ISO17025最大の難所)。結果の妥当性確保。試験・校正報告書の詳細記載要件。苦情・不適合業務の管理。データの完全性確保。

依頼・見積・契約レビュー
方法の妥当性確認
測定の不確かさ評価
結果報告書の要件
技能試験参加
データ管理
CHAPTER
8

マネジメントシステムに関する要求事項

選択肢A(ISO9001相当を直接実施)または選択肢B(ISO9001認証を維持)のどちらかで対応。文書管理・リスク・是正処置・内部監査・マネジメントレビュー。

文書化された情報の管理是正処置内部監査マネジメントレビュー

📌 第7章・特に「7.6 測定の不確かさの評価」がISO17025で最も難しく、取り組みで躓く企業が最も多い箇所です。GUMに準拠した正しい評価方法・計算・文書化まで、松元が実務レベルで丁寧にサポートします。

Part 03 — Certification

JCSS・IAJapan 認定について

JCSS

計量標準供給制度(計量法に基づく)

計量法第143条に基づき、産業技術総合研究所(AIST)が供給する国家計量標準から、校正機関を通じて計量器にトレーサビリティを確保するための制度。ISO/IEC 17025の認定取得が前提条件。

  • JCSS校正証明書の発行が可能になる
  • 対外的な信頼性が大幅に向上する
  • 国家標準へのトレーサビリティを公式に証明
  • ISO17025認定取得が前提条件
IAJapan

独立行政法人 製品評価技術基盤機構 認定センター

試験所・校正機関・検査機関の認定を行う日本の公式認定機関。国際MRA(相互承認協定)に基づき、IAJapan認定を受けた試験所の試験結果は国際的に承認される。

  • 国際MRA対応で試験結果が国際的に通用
  • 輸出製品試験・国際取引での信頼確保
  • ISO17025認定取得が前提条件
  • 申請書類準備から審査対応まで一括支援

Part 04 — Track Record

ISO17025 指導実績のある計測器・試験分野

マイクロメーター
ノギス
力(フォース)
電気
トルク
骨材試験
食品検査
その他(要相談)

上記は代表的な実績の一部です。計測器・試験の種類を問わず対応できる場合があります。記載以外の分野もまずはお気軽にご相談ください。

Part 05 — Process

ISO17025取得の 流れ(約12ヶ月)

1

STEP

社内決定・推進メンバーの選出

会社の会議でISO17025認定取得の決定。品質管理者・技術管理者・試験(校正)証明書発行責任者を各2名選出し、推進リーダーを任命します。

推進体制の決定役割分担の明確化
2

STEP

施設・設備・認定機関の確認

試験室・校正室の環境条件、試験機器・校正機器・補助機器の現状確認。認定機関(NITE・JAB・PJR等)の選択と審査スケジュールの決定を行います。

設備台帳の確認認定機関の選定
3

STEP

要求事項の理解・法令等の特定

ISO17025要求事項の購入・参考図書の入手。法令・認定機関の要求事項を確認し、要求事項理解のための研修を実施します。

要求事項研修法令リストの作成
4

STEP

⚠ 重要

必要文書の作成

文書作成に時間をかけすぎないことが重要。骨格を早期に整備し、運用の中で改善していく進め方が効率的です。

品質マニュアル
品質技術管理規定
標準操作手順書(SOP)
不確かさ推定手順書
施設・設備管理手順書
証明書発行手順書
内部監査チェックリスト
運用記録様式原本
5

STEP

⚠ 重要

測定の不確かさの算出・試験員の資格登録

不確かさの推定手順書の作成と算出・仕組みづくり。試験技術者・校正技術者の力量教育および資格認定を実施します。ISO17025で最も難しい工程です。

不確かさバジェットの作成授権リストの整備
6

STEP

⚠ 最重要

模擬試験・校正の実施(10件以上)

試験・校正前の準備 → 実施 → 結果の確認 → 試験・校正結果証明書の作成・発行 → 証明書発行台帳への登録。10件以上のデータをファイルに綴じて審査に備えます。

模擬試験記録証明書発行台帳
7

STEP

⚠ 最重要

日々の運用・記録の蓄積

ISO17025に基づく日々の運用記録を蓄積していきます。外部技能試験への参加計画も確認・実施します。この蓄積が審査時の最大の証拠となります。

運用記録の蓄積技能試験参加
8

STEP

内部監査の実施

外部研修を受けただけでは内部監査員にはなれません。2ヶ月に1回の内部監査を実施する仕組みを構築し、内部監査員の力量教育と資格認定を行います。

内部監査計画内部監査報告書是正処置記録
9

STEP

マネジメントレビューの実施

マネジメントレビューのインプット項目・アウトプット項目を確認し、トップ主導でシステム全体の有効性を評価します。

マネジメントレビュー議事録
10

STEP

認定機関への申請・審査・認定登録

①認定登録機関への申請 ②認定登録の審査(2日間) ③審査の是正処置 ④認定登録 ⑤翌年度より維持審査(年次)。取得後の維持・更新も自社で対応できる体制を整えます。

申請書類審査対応認定登録維持審査計画

Part 06 — Audit Schedule

ISO17025 認定審査の流れ (2日間)

DAY 1 — SYSTEM AUDIT

1日目:システム審査

  • 施設の管理・環境条件の確認
  • 試験機器・校正機器の管理確認
  • 試験員・校正員の資格認定・力量確認
  • 手順書に基づいた模擬試験・校正の妥当性確認
  • 不確かさの推定算出の根拠確認
  • 内部監査員の資格認定・実施状況の確認
  • マネジメントレビュー・技能試験参加の確認
DAY 2 — PRACTICAL AUDIT

2日目:実技審査・総括

  • 手順書に基づいた実際の試験・校正の実施
  • 不確かさを考慮したバジェットシートの作成
  • 試験(校正)結果報告書・証明書の作成
  • 証明書発行責任者による最終確認・発行
  • 審査員による総括・気づき事項の報告
  • 2日間の審査結果・認定推奨の判定
NITEの場合、現地審査は1回のみの一発勝負です。審査に向けた事前準備が非常に重要です。松元は審査当日の立会いサポートも対応しています。

Part 07 — Recognition Bodies

ISO17025 認定機関について

NITE

独立行政法人 製品評価技術基盤機構

経済産業省所管。工業製品・原材料の試験所、計測機器の校正機関などにJCSS・JNLA認定業務を実施。

審査方式:現地審査1回のみの一発勝負。事前準備が非常に重要
更新周期:4年ごとの更新審査 + 毎年の維持審査
技能試験:4年に1回、NITE主催または指定外部機関への参加が必要
JAB

公益財団法人 日本適合性認定協会

試験所・校正機関・検査機関・認証機関の認定業務を実施。国際MRAに基づき試験結果が国際的に承認される。

外国の認定機関との相互承認対応
国際取引での試験結果の信頼確保
調査・研究・開発・普及・啓発・研修活動も実施
PJR

ペリージョンソン レジストラー株式会社

1994年にアメリカで設立されたPerry Johnson Registrars, Inc.の日本法人。豊富な審査員によるISO17025認定審査を実施。

アメリカで成功したノウハウを日本で展開
ISO17025審査の豊富な実績を持つ審査員が対応

Part 08 — Why Choose Us

松元が 選ばれる5つの理由

1

全国でも希少なISO17025専門コンサルタント

ISO17025は対応できるコンサルタントが全国的に極めて少ない規格です。測定の不確かさ評価・トレーサビリティの確立など高度な技術要求事項への対応実績を持つ専門家です。

2

JCSS・IAJapan認定取得の支援実績

計量法に基づくJCSS登録支援・IAJapanによる試験所認定の取得支援の実績があります。申請書類の準備から審査対応まで一貫してサポートします。

3

「簡単・格安・短期間」ではなく本質的な指導

認定取得後もコンサルなしで自社が維持・更新できる本物のシステムを構築します。ISO17025の指導が松元の「本質的な指導哲学」の原点です。

4

代表・松元が一人で全責任を持って担当

他社のように委託担当者に丸投げすることはありません。代表・松元が最初から最後まで一人で全責任を持って担当します。担当者が変わる心配もありません。

5

顔合わせで全国対応

宮崎県を拠点としていますが、全国に顔合わせで指導に伺います。鹿児島・沖縄・熊本・福岡・大阪・東京・神奈川・静岡・群馬など全国12都府県での指導実績があります。

Part 09 — Testimonials

お客様の

★★★★★

「ISO17025の取得は難しいと聞いていましたが、松元先生の指導は要求事項を丁寧に解説してくださり、スケジュール通りに取得できました。特に測定の不確かさ評価の説明が非常に分かりやすかったです。」

ISO 17025 / 計量・校正機関・熊本県
★★★★★

「ISO17025に詳しいコンサルタントがなかなか見つからず困っていましたが、松元先生のご経験と知識で安心してお任せできました。専門的な内容も丁寧にご指導いただけました。」

ISO 17025 / 試験機関・鹿児島県
★★★★★

「JCSS登録に向けてISO17025を取得しました。申請書類の準備から審査対応まで一貫してサポートしていただき、無事認定を取得できました。」

ISO 17025・JCSS登録 / 校正機関・宮崎県
★★★★★

取得後も自社で維持・更新できています。コンサルなしで内部監査・更新審査を乗り越えられたのは、松元先生の本質的な指導のおかげです。」

ISO 17025 / 食品検査機関・沖縄県

Part 10 — FAQ

よくある ご質問

ISO17025とISO9001の違いは何ですか?
ISO9001は品質マネジメントシステム全般の規格ですが、ISO17025は試験所・校正機関に特化した技術的能力を証明する規格です。ISO17025ではISO9001の要求事項に加え、測定の不確かさの評価・トレーサビリティの確保・試験員の技術的力量評価など、より高度な技術的要求事項が求められます。
取得までにどのくらいの期間・費用がかかりますか?
業務内容・社内体制・認定の種類によって異なりますが、一般的に12〜18ヶ月程度が目安です。費用は会社の規模・業務内容・JCSS/IAJapan認定の有無によって大きく変わります。まずは無料相談にてご状況をお聞かせください。
「測定の不確かさ」の評価が難しそうですが、サポートしてもらえますか?
はい、完全にサポートします。「測定の不確かさ」はISO17025の最重要要求事項の一つですが、多くの会社が取り組みで躓く部分でもあります。具体的な計算方法・評価手順・文書化まで、実務レベルで丁寧にご指導します。
宮崎県以外でも対応していただけますか?
はい、全国に顔合わせで指導に伺っています。鹿児島・沖縄・熊本・福岡・大阪・東京・神奈川・静岡・群馬など全国12都府県での指導実績があります。出張対応も可能ですのでご相談ください。
JCSS登録とIAJapan認定の両方をサポートしてもらえますか?
はい、対応しています。ISO17025取得を基盤として、JCSS登録・IAJapan認定のどちらも申請支援が可能です。どちらが自社の目的に合うかも含めて、無料相談でご説明します。
取得後も継続してサポートしてもらえますか?
基本的には取得後もコンサルなしで自社が維持・更新できることを最終目標として指導しています。ただし更新審査前の確認・内部監査支援など、必要に応じた継続サポートも対応しています。

まず、話してみてください。
初回相談は完全無料です。

「ISO17025って自社に必要?」「JCSS登録との関係は?」「費用・期間はどのくらい?」
どんな些細な疑問でもお気軽にどうぞ。強引な営業は一切しません。










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お電話での相談もお気軽に → ☎ 0986-21-1045(平日 9:00〜17:00)

有限会社 都城情報ビジネス | ISOコンサルタント 代表取締役 松元義仁

宮崎県都城市鷹尾1丁目9街区18号 TEL:0986-21-1045 E-mail:info@mjb.co.jp