ISO17025品質マニュアルの作成で困っていませんか?
(1)ISO17025の品質マニュアルのサンプルがなかなか無い (2)本当に本屋さんに行っても、ネットで探しても無い (3)時間をかけて作成するとその時間分、審査を受ける時期が延びる (4)自社の組織に合ったISO17025品質マニュアルが作成されていない (5)ISO17025品質マニュアルを読んでも5W1Hがはっきりしていない (6)ISO17025品質マニュアルの作成が担当者1人だけで作成された為に、完成後の職員への周知ができていない (7)審査時に審査員から聞かれたことがISO17025品質マニュアルのどこに記載されているかすぐに開けない (8)せっかく作られたISO17025品質マニュアルを少数の人が読んでくれない |
弊社のISO17025品質マニュアルのサンプルの活用は, 作成時間短縮,人件費削減に大幅に役立ちます
(1)ISO17025品質マニュアルの作成が楽になります (2)初めてISO17025取得に挑戦される企業様にとって,品質マニュアルを早く完成することができることにより,ISO17025取得の構築期間も4ケ月間ほど短くできるのです。 (3)すぐに自社用のISO17025品質マニュアルの書き換え作業に 取り掛かれ ます。 (4)作成担当者の負担の少なくなる (6)必要な記録様式も分かり 便利ですので, 早いうちから品質記録が 書けるようになれます |
弊社のISO17025品質マニュアルの特徴・長所
(1)書き換える箇所が少ない。 ①今までの何回ものiso17025の指導を通し、審査において文書審査において合格した、品質マニュアルです。完成済みのiso17025マニュアルです ②参照文書が記載 よってより詳しく書かれている下位文書の参照文書(諸規定、記録様式等)の表記がされています ③規格要求事項を網羅 初回の文書審査で審査員からの不適を指摘されることもない (4)担当者が、楽をする (5)社員への配付 (6)早く出来上がるとその後の運用期間、内部監査、マネジメントレビュー、審査までのiso17025取得スケジュールを明確にしてくれます |
自社独自でマニュアルを作成された場合とサンプル購入で作成マニュアルを作成された場合の違い
17025品質マニュアルのサンプルを購入して作成した場合と自社でいちから作成して場合のと出来上がっている雛形を購入した場合の違い (1)サンプルを購入し作成→お金の支払いが発生する 完成までの期間が1ケ月以内 (2)自社で作成→→→→→→→お金の支払がない 今までの通常業務を行いながら品質マニュアルを作成するとしたら、必ず残業時間が必要になってきます。 お金の支出は無いかもしれませんが長い期間、品質マニュアルの作成に時間を費やすことは、お勧めしません。 そのほかにいっぱいやらなければならないことがあります。 販売する弊社も、iso17025品質マニュアル、品質技術管理規定、記録様式、内部監査チェックリスト、社内内部監査員認定試験問題を完成させ、販売するまで、大きな時間投資を行ってきました。 弊社のiso17025品質マニュアルを活用するといろんなメリットが見えてきます ※多くの企業様が迷いもなく購入して頂いています |
iso17025の審査まで、最低1年間は必要である。
その1年間の工程計画が必要になってきます。 (2)上記(1)が終了したのちのマネジメントシステムの運用期間です。 (3)そして、最終的な お分かりの通り、最初のステップの(1)品質マニュアル等の作成が出来ないと、ステップ(2)(3)にも進めません。 さらに大事なことは、審査までの期間を1年で計画する為には、1番短縮できるステップはこの(1)品質マニュアル等の作成期間の短縮しかないのです。
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品質マニュアルの作成方法
(1)ISO17025要求事項に従い、作成していくか、業務の流れ(プロセス)で作成していく。 (2)業務の流れで作成していくのは、なかなか初めてISO17025のマニュアルを作成する方には難しい。 (3)私は、ISO17025要求事項の流れで作成されていくことをお勧めします。それは要求事項の漏れのないISO17025マニュアルを作成できる こと。また、審査機関の審査がこのISO17025要求事項の流れで聞いてこられること(審査員のチェックリストもISO17025要求事項の順に 作成されている) 2.ISO17025を適用する範囲を決める。 3.試験所、校正機関を運用するために必要な人、モノ,かね、情報に明確にする。 4.ISO17025要求事項のほかに、審査機関、法令等の要求事項等を特定する。 5.用語及び定義を確認する。 6.要求事項の中の”組織”とは、その項番ごとに決める。 7.”しなければいけない”,”確実にする”等の文末を注意する 8.”文書化”を要求しているものを欠落させない。 9.品質マニュアルは、あくまでもシステムの概念について書かれているものなので、その下位文書との整合がとれるように作成する。 10.品質マニュアルは、実際運用できるものでなければならない。 |
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