ISO9001の取得が必要かどうか、社内で検討、情報収集が開始された。
29-1-20:来月の」ISO9001;2015の二次審査対応のために準備指導に行ってきました
29-1-20:ISO17025審査対応のために準備 対象;社長
29-1-18:やっと指導先のJCSS認定(ISO17025)の現地審査日が決定しました
29-1-18:長野県の大規模な製造業の企業様から環境記録様式の注文を頂きました
29-1-17:医療機器GLP試験施設の運営のためのglpマニュアル,標準操作手順書のご案内はこちらです
29-1-16:宮崎県、鹿児島県の企業様への新たなISO9001,ISO14001,OHSAS18001指導サービスの開始
29-1-16:ISO9001:2015の審査に立ち会った感想
29-1-16:ISO9001とISO14001,OHSAS18001の3回目のコンサルに行ってきました
29-1-16:ISO9001等のマニュアル販売申込はこちらからでもできます
29-1-13:ISO9001:2015+ISO14001:2015+OHSAS18001の統合マニュアル等の販売を開始しました
29-1-12:平成28年1月から12月までのJCSS,JNLA認定登録業者を調べました
29-1-11:時間の取れない印刷業者のISO9001取得の審査機関の一次審査が本日無事終わりました
29-1-1:新年明けましておめでとうございます
28-12-28:平成28年ISOに関する投稿,お知らせのまとめ記事はこちらをご覧下さい
社員,作業員の能力不足、出荷ミス連続等で日々、幹部社員と一緒にお悩みがISO9001の導入で解決します
ISO9001取得のメリットを聞かれたとき,ISO9001取得を指導してきた私も,一般的なメリットしか伝えられなかった。
ここで再度,私なりにISO9001取得のメリットを上げるとするならば,組織の活性化を上げたい!
ISO9001の取得は,それぞれの会社の経営方針のもと決定され,取り組まれると思います。
当社の今までのISO9001コンサルの経験から,ISO9001取得に取り組まれた会社と未だ取り組まれていない会社では,
仕事を進める中で,社員の大きな自信の差となってISO9001メリットが現れている。
ISOには,品質に関するもの,環境に関するもの,個人情報保護に関するもの,労働安全衛生に関するもの,情報セキュリテーに関するもの
いろいろあります。
多くのISO規格について指導してきた経験からして,多くの会社の方々とお会いして,今一番思うことは,ISO9001取得のメリットと問われた時に
はっきり言えることは,社員の力をISO9001というツールでレベルアップできることだと
思います。
何をレベルアップできるか?それは,ISO9001というそのものの運用レベルのみならず,
社員のチームワ-ク(社員のまとり,機動力など), 社員間のコミュニケーション,
社員の能動的な仕事への取り組み,責任と権限の明確化など
多くのISO9001取得のメリットが生じてきます。そして直接的には会社の利益を上げる
為の営業の場面においても,社員の自信に現れてきています。
ISO9001を取得して,年月が経つにつれて,ISO9001の内容が日々新しい社員の方々へ引き継がれて, 会社の仕事の流れについても,
会社の歴史に,大変貢献しています。
ISO9001は,国際的に決められた仕事を進める中でのルールを決める最大公約数の
内容からなっています。
会社の組織の活性化,未組織からの脱皮,組織作りのためにISO9001の取得をお勧めします。
ISO9001取得のメリットは,取得される会社によって,その享受される度合いによって違ってきます。
会社の経営において「企業は人なり」といわれることにかんがみ,
ISO9001取得のメリット
弊社は社員の教育ISO9001取得のメリットは,取引会社の要求で取得せざるをえない場合には,自然とISO9001取得のメリットが
生まれる。
またISO17020やISO17025のように取得することによって,ビジネスとしてお金をもらえるISOは,取得のメリットが大きい。
(ISO9001やISO14001は取得したからといって直接にお金はもらえない)取引会社からの何の要求もなく,
①周りでISO9001を取得している会社があるから,自社もISO9001の取得を考えてみるかとか
②ISO9001取得のセミナーに参加して,取得を勧められたからISO9001を取得しょう
では,ISO9001取得のメリットはない!まずはISO9001取得のメリット探しから
スタートしませんか?
ISO9001取得のメリット探しのお手伝いします。
是非、ISO9001の取得のお手伝いを弊社にお任せ下さい。
社長様、社員,作業員の能力不足、出荷ミス連続等で日々、
幹部社員と一緒に,お悩みがISO9001の導入で少しは解決します。
それは、このような多くの企業様の社長様との出会いが多いからです。下記にISO9001のメリットを列記しました。しっかり組織等が
出来上がっている大企業と違い、中小企業には、人、物、金 など多く多くの悩みがいっぱいあります。
でも一つ一つずつ解決していくしかありません。
ISO9001に取り組むことにより、毎日の経営者の悩みが減り、ストレスも減り、自律神経、高血圧にも改善が図れます。
取引企業よりISO9001取得の要求がきた
しかし、ISO9001が何んなのかも分からない。
どのようにしてISO9001を取得するのかもわからない。
ISO9001を指導してくれるコンサルタントも知らない。
ISO9001の審査機関もどのような審査機関があるのか見当もつかない。
こんな時、まずは弊社にお尋ねください。
親切に分かりやすく、説明させて頂きます。
このホームページに辿りついてきて頂きありがとうございます。
インターネットでは,あなたの顔が見えなく,直接お話しも出来ないのが残念ですが,
このトップページでは,皆様の気にされていることを超簡単に書かせて頂いています。
そしてメニューの「コンサルティング」のページでは,ISO9001の取得から審査までのスケジュール(流れ)に
ついて書くと同時に,ISO9001の営業ツールについて書いています。
こんな企業様いらっしゃいませんか?
急に,取引先企業よりISO9001の取得の要求がきた。
私のもとにISO9001を取得したいという企業様からのお話がある場合には,このような,取引業者からの
ISO9001取得のすすめの場合が多いです。
多くの企業様で,社内において会議が開かれ,ISO9001取得の方向で進むこを決定されます。
ISO9001について何も分からないが,とりあえずISO9001につての担当者を決められます。
そして担当者は,少しずつISO9001についてのことが分かられるようになります。
ISO9001を取得するにあたりし下記の項目にについて超 簡 単に,書かせて頂きます。
(1)どのようにしたらISO9001が取得できるのか?
ISO9001の国際的ルールを社内に取り入れ,それを審査機関に審査してもらいます。
審査で合格すればISO9001を取得できます。
(2)ISO9001を取得するのに,どのくらいの期間がかかるのか?
取得期間は,自社できめられますが,あまり長くなることは,おすすめしません。
(3)ISO9001を取得するのにどのくらいの費用がかかるのか?
ISO9001を取得するのには,多くの時間も必要ですが,主なものに弊社などのISOコンサルタントに支払う費用や
審査をしてもらう審査機関に支払う費用があります。ISOコンサルタント費用もコンサルタント会社によって
違います。
またISOの審査機関の審査料金も一律ではありません
(4)どんなISO9001のコンサルタントに頼んだらいいのか?
実績のあるISO9001コンサルタントを選ぶべきです。
ISO9001だけでなく,ISO14001,OHSAS18001,ISO27001などなるべく多くのISO規格について
精通しているコンサルタントを選ぶべきです。
(5)どのISO9001の審査機関にしたらいいのか?
審査機関が日本に50以上ある中で選ぶのは,たいへんですが,自社の規模等に合った審査機関を選ぶ
べきです。
審査機関をどこにしたらいいかお困りの場合には おたづね下さい。
あなたの会社にあった審査機関をご紹介します。
☆皆様の誤解されているのにこんなこともおおいです
①ISOは難しいものである。
②ISO9001を取得するのに長い期間がかかる。
③ISOの専任者を設けなければならない。など
JIS Q9001:2015(IS0 9001:2015) 規格要求事項
JIS Q9001:2015(IS0 9001:2015)
目次
序文1
0.1 -般1
0.2 品質マネジメントの原則2
0.3 プロセスアプローチ2
0.4 他のマネジメントシステム規格との関係4
1 適用範囲5
2 引用規格5
3 用語及び定義5
4 組織の状況5
4.1 組織及びその状況の理解5
4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解5
4.3 品質マネジメントシステムの適用範囲の決定6
4.4 品質マネジメントシステム及びそのプロセス6
5 リーダーシップ7
5.1 リーダーシップ及びコミットメント7
5.2 方針7
5.3 組織の役割,責任及び権限7
6 計画8
6.1 リスク及び機会への取組み8
6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定8
6.3 変更の計画―9
7 支援9
7.1 資源9
7.2 カ量 11
7.3 認識 11
7.4 コミュニケーション11
7.5 文書化した情報 11
8 運用12
8.1 運用の計画及び管理12
8.2 製品及びサービスに関する要求事項12
8.3 製品及びサービスの設計.開発 13
8.4 外部から提供されるプロセス,製品及びサービスの管理15
8.5 製造及びサービス提供16
8.6 製品及びサービスのリリース17
8.7 不適合なアウトプットの管理17
9 パフォーマンス評価18
9.1 監視,測定,分析及び評価18
9.2 内部監査18
9.3 マネジメントレビュー19
10 改善20
l0.1 -般20
10.2 不適合及び是正処置20
10.3 継続的改善20
附属書A(参考)新たな構造,用語及び概念の明確化21
附属書B(参考)ISO/TC 176によって作成された品質マネジメント及び品質マネジメントシステムの
他の規格類25
参考文献29
解 説 31