品質マニュアルを改善してみませんか?

こんな試験所、校正機関様はありませんか?

こんな試験所、校正機関様は ありませんか? JNLA.JCSSの認定を受け、長く品質マニュアル等で運用されているにも関わらず、毎年毎年の維持審査、更新審査で、認定機関のNITEの審査員より、同じような問題点を指摘されていませんか? このような問題は、特に認定登録を受ける際に、コンサルタントにアドバイスをもらわなく、自社独自の取組みをされた試験所、校正機関様に多いですね。 このような品質マニュアルになっている試験所、校正機関様はありませんか?

実際の品質マニュアルの問題点

       1   組織図が、明確でない。間違っている。

       2   品質マニュアルに書いてあれば、維持審査、更新審査時に於いて、わざわざ、下位文書を参照する必要が無いの 品質マニュアルに

           書かれていないので、常に下位文書を参照する癖がついている。長年、それが正しい品質マニュアルと思っている。

       3   誰が行うのか、主体が明確でない。

       4   品質マニュアル等の発行、配布が、文書管理規定に従っていない。

       5   あまりにも薄い品質マニュアルになっているので、品質マニュアルが重要視されていない

品質マニュアルの見直しの成功法

見直しの成功法 1

各部署から責任者を集め、現行の品質マニュアルについての意見を集約する。

見直しの成功法 2

品質マニュアルの作成担当者だけに任せない

見直しの成功法 3

品質マニュアルの内容にについて、下位文書との関連性を見直す

そこで、やはり弊社の品質マニュアルを紹介することにしました

※クリック→品質マニュアルは、こちらから見ることができます

弊社の品質マニュアルは、既に長年JNLA.JCSSの認定登録を受け、運用されている試験所、校正機関様からのお問い合わせを頂き、購入され見て頂き、満足をして頂いています。

購入された方の実名は公表できませんが

某公共団体 都道府県の部局、独立行政法人など

上場企業様  全国でも、誰でもが知っている企業名の多くの方々。

様々な業種の企業様  試験・環境・食品・校正などの事業者

この際、皆様の品質マニュアルの全面的見直しを行いませんか?

 品質マニュアル購入代金と訪問指導(1回)により、皆様の品質マニュアルも充実したものにより、毎年のNiteの維持審査の指摘も少なくなり

 マネジメントシステムの運用もレベルアップしたものになります。現在従事されれいる職員の方は、JNLA、JCSSの認定を受けた当時の方は、

 ほとんどいらっしゃらなく、基本的なISO17025に基づくJNLA、JCSSの知識も十分ではなく、社内研修にのみによる知識だけで運用されています。

 この社内研修でJNLA、JCSSの運用が十分でしょうか?

  一つのコンサルテイングの例も提案させて頂きます。

一つのコンサルテイングの例も提案させて頂きます

1.現状確認 貴社に訪問して、品質マニュアルを見させて頂き、品質マニュアルの改善が必要か判断させて頂きます(事前に守秘義務契約)。

  2から3時間で判断できます。交通費だけ負担して頂き、改善必要かどうかの判断のためのコンサルテイング料金は無料

2.上記のより品質マニュアルの改善が必要が分かった場合には、品質マニュアルの購入、改善のための研修について、貴社で判断し決めて頂きます。

  よって、初回の現状確認のコンサルティングだけでも受けてみては如何でしょうか?

                       お気軽にご連絡ください

会社案内

有限会社都城情報ビジネス
宮崎県都城市鷹尾1-9-18
電話番号0986-21-1045
info〇www.mjb.jp
代表取締役 松元 義仁(マツモト ヨシヒト)

ISO17025コンサルタント